Cafe du Dancru （カフェ・ドゥ・ダンクル）　訪問記
　　
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２００７年７月１８日に家の近くの喫茶店　Ｃａｆｅ　ｄｕ　Ｄａｎｃｒｕを訪問しました。

３日ほど前、自宅のポストにここで歌声喫茶をやりますというチラシが入っていてました。３年ほど前にできた喫茶店は、存在は知っていたけれど、入ったことがなく、オーナーがどんな方なのかも興味がありました。歌声はブームが終わりの頃に新宿のどん底やカチューシャに良く出かけたものでした。　途中からお店に入って、ピアノとギターの伴奏で２０名くらいの方が歌っていました。
なんとオーナーはクラシックギターが趣味だということ。
お店もとても素敵なところでした。

オーナーの松崎さんご夫妻　後ろの油絵は奥様がご主人を描いたとのこと。	歌声喫茶イベントの掲示板

私もクラシックギターをやっていると伝えて、歌声喫茶終了後にご主人と少しお話しました。　白馬でペンションをやっていて、今は息子さん夫婦に任せていて、自分たちは横浜に戻り喫茶店をやっていること。忙しい時期には手伝いに行って、こちらは留守になるそうです。
歌声は今回が初めてで、次回は９月29日（土曜）の１５時頃から、やるそうです。　時間が空いていたら次回も是非参加したいと思います。写真を撮らせていただき、ホームページで紹介する旨伝えました。　素敵なピアノが置いてあります。チェコのピアノとのことでした。時々音楽会をやるそうです。サロンコンサートにはとても良い雰囲気で、響きも良さそうでした。

ご主人の手作りという大きな木の葉形のテーブル。 執念のようなものを感じます。	とても素敵な雰囲気のお店です。

次回の歌声喫茶　　最近は平日の午後やっているようです。

白馬のペンションのホームページ見つけました。
横浜のこのお店のページもあったのですが、今は閉じているようです。
下にお店のカード　張らせていただきす。