山の歌のこと |
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テントの中でシュラフに入って寝る前のひと時、焚き火を囲んでのまどい、悪天候でテントに閉じ込められた時の元気づけなど、いろいろなシーンに山の歌は似合います。山小屋では初対面の方々と同じ歌を知っていることで急速に親しみが育まれます。山登りの苦しい時に力づけてくれる歌もあります。美しい自然の中に身を置くことで、歌心が芽生え、新しい歌が生まれることもあるかも知れません。そんな思いを胸に、昔歌った山の歌のことについて、こちらで書いていこうと思います。 山仲間との山の歌の会の記録、思い出、そしてギターによる演奏、あるいは録音も紹介できればと思いつつ、少しづつ進めていきます。 |
山の唄を歌う会の案内と報告 2016年7月以降 |
メルツのギター曲集に探る山の歌のルーツ 追記 20160111 |
ギターと山の歌の会@銀座山荘の報告2015年10月4日午後追記 20160111 |
山の歌集 昔作った手作り歌集 手元にある山の歌集の紹介です追記 20160207 |
ギターと山の歌の会@銀座山荘の報告2016年12月4日、2017年12月3日午後の報告 準備中 |
山の歌を唄う会@麹町アイビーロードの報告2018年7月8日、2018年10月7日、2018年12月2日、2019年4月13日、2019年7月、2019年10月、2019年12月 午後の報告 準備中 |
山の大尉 |
イタリア民謡の Il Capitano (大尉の遺言)について、山の歌を唄う会(2020年7月、12月、4月)の話題に上がりました。これを機に東北大山の会の機関紙「清渓」に投稿文の転載です。 |
オンライン山の歌を唄う会@ZOOMで各自宅 2020年7月、2020年12月、2021年4月、2021年7月、2021年10月、2021年12月、2022年4月の報告 準備中 |
懐かしい山の歌集から
・スキーの寵児 古いレコードより
・ワンダーフォーゲルリード 古いレコードより 新音源から編集中
・蔵王清渓小屋OB合宿(2019年3月) 古いレコードのドイツ語の山の歌をバック
東北大学山岳部部歌 「清き渓から真夏の空へ」
2019年の歌声と雪の蔵王映像
1992年の歌声と2000年映像「
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